ノートPCを新調したら次にすること…そうです。保護でしょう。
液晶保護フィルムは専用品を購入したものの、キーボード付近だったり手に触れる部分の保護フィルムやシートはあまり売られていません。
macbookとかで需要ありそうなものは販売されていたりしますが、無いもんは無いんです。
ってことで無いなら作ればいいじゃなぁい!の精神で早速DIYしていきましょう。
ちなみに今回かかった金額は748円(税抜き(?))です。まだまだシートは余っているので実質100円ぐらいで済んでいるのでは?とも思いますけど。
では、いってみましょう!
完成するとこんな感じになります(Before After)
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▲Before
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▲After
なかなか印象が違いますねぇ!どちらが好みかというのはさておき、10分ぐらいでできるDIYにしては満足度が高い作業でした。
素人仕事だけども十分な出来。
ノートPCを保護するパームレストの素材
さて、ノートPCを着飾るパームレストの素材になるものを調べてみました。
- 樹のシート
- 各種リメイクシート
- シリコンゴムシート(家具用)
ざっくり調べてみると樹のシートで傷からも守れるような物があったりします。時間がある方やハンズが近い方は樹のシートのほうがいいかもしれませんね。
ただ、僕が持っているような薄型ノートPCの場合は厚みが少し気になる可能性も否めません。
今回のDIYで登場するPCは↓です。
閉じたときの厚みを気になる場合はできるだけ薄めで汚れから保護するだけ用、としてみてはいかがでしょうか。
樹のシート
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インテリアシート
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僕の場合は汚れから保護するためにシートを選択
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▲使用したインテリアシート
やはり薄型ノートPCを使っているとだけあって、薄さはそのまま活かしたいので完全に閉じられるように薄々のやつをチョイスしました。
超ペラペラで全く厚みを感じませ。傷にはあまり耐性がないようにも見えますが、とりあえず皮脂汚れなどの手から移る汚れが目立ちにくくなりそうです。
DIYに必要な物と手順
必要物は以下の通りです。
- シート
- トレーシングペーパー
- マスキングテープ
- デザインナイフorカッターナイフ
- カッティングボード(なければダンボール)
- ハサミ
- シャーペンor鉛筆
使うアイテムはこんなかんじ。トレーシングペーパー、マスキングテープがあれば成功率+50%ぐらいの補正値をあげても良いでしょう。
ない場合は仕上がりにあまり期待できないので、できれば用意してください。
1.トレーシングペーパーで切り抜く範囲を罫書き
超・超超超重要な項目です。しょっぱなの手間ひとつで仕上がりにめちゃくちゃ影響するので気を抜かずにやりましょう!
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▲トレーシングペーパーを固定して貼り付け部(予定地)のサイズを罫書き
トレーシングペーパーに罫書きを終えたら、シートを程よい大きさにカットしてカッティングボードに固定しましょう。
その上から罫書き済みのトレーシングペーパーを配置し、切り抜いていきます。
※ナイフ、カッターを使用する際は指を怪我しないように細心の注意を払った上で行ってください。
2.シートを切り抜く
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▲いざ、切り抜き
切り抜きはデザインナイフがあればデザインナイフのほうがいいかもしれません。カッターナイフよりも握りやすく、鉛筆のような持ち味でスイスイ動かせるのでおすすめです。
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▲デザインナイフ
トレーシングペーパーも適当な大きさに切ってしまうとやりやすいです。
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▲シートにあわせてトレーシングペーパーもカットした図
3.貼り付け
インテリアシートであれば裏面に糊が付着している場合がほとんどでして、僕が選んだシートも同様についていました。
なので捲ってペターっとするだけ。角をあわせてはみでないように、うまくやりましょう。
透明シートじゃないので多少ホコリが入ってもいいやと妥協して貼り付けてますが、完璧を求めると作業にならないのでこれぐらいがちょうどいいんです(諦め)
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▲右側のパームレストに施工した図。ええやん!
多少斜めになっていたり、キワにややホコリがあったりしますがまぁいいでしょう。細かいのが気になる場合は専用品で…と言いたいところですが、残念ながらそもそも作られていないので自作で頑張ります!
1~3のステップを繰り返して好きな部位に貼り付けていきましょう。
シートをまっすぐ切るコツ…裏面を見る
できる限りまっすぐ歪みなくスラーっと切りたいですが、定規をあてがいながらやっても多少はずれていくものです。
が、ズレをもっと減らしたい!という方に朗報です。
シートの裏面を見てください。
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▲シートの裏面。真ん中の細い線は。周囲をヒントにして自分で罫書いた線。
画像のように、シートの裏側に1cm四方のマス目と直線上に目安が書いてあります。
シートのちょうど真ん中のラインにある横長の線は僕が罫書きをした線です。だいたい1cmごとに少しラインがあるので、1.5cmの幅で切り抜くにはラインとラインの間に印をつけ、定規で結べばOK。
カットしたシートがやや大きかったらハサミが最適
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▲もうちょっとだけカットしたいときの処理方法。ハサミがおすすめ
ちょっとした幅を切って調整したい場合はハサミがおすすめ。
また、はさみ1回で切り落とせる長さならナイフよりもまっすぐ切れたりします。ケース・バイ・ケースで使い分けてみてください。
ノートPC用自作パームレスト完成!!
一連の流れを3回繰り返して3部位作成で完成です!
左右のフチとタッチパッドの上下にも貼ればそれなりに統一感を表せますが…今回は一旦これにて終了。
半角/全角キーやDeleteキーはよく押すし後から貼り付けるかも。
こんな感じでさくっとDIY終了です。
キレイにやろうとすればするほど難易度がバク上がりするので、ある程度妥協してみてもイイと思います。
汚れてきたり模様がハゲてきたら残っているシートを使って貼り治せますし、これはこれでコスパいいんじゃないかな?と。
専用品を加工して使ってみてもいいけど、どうせやるならオリジナリティを出そう!!と安易な発想で行われたDIYでしたが、満足度は結構高めで謎の達成感でいっぱいです。
DIYもそうですけど、自分がやったことない何かをやってみるって想像力も行動力も刺激されてとても楽しいです。
これを機に何か色々やってみよう。そう思ったBarrelでした。
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